はじめに

ここ最近の状況によって、SNS上では動画による投稿が爆発的に増えてます。しかもライブハウスでの公演が軒並みキャンセルになっている状況もあり、ライブ配信が特に多いように感じます。

いつもライブしてるときは、機材のことはPAさんに助けてもらってるわけですが、ライブ配信になるとそこも自分でしなければならず、機材やネット関係の知識が一定必要になります。ここでは細かい理屈は抜きにして、こうやればできますよ、ということをストレートにお伝えします。

PCを使用した配信イメージ

実際に私がライブ配信した動画を参考にして話を進めます。こんな感じでした。

必要な機材例

この配信で使用した機材を紹介します。

①オーディオインターフェース

ライブ配信における音声の入り口を果たします。ここにマイクや楽器などの入力を集めて音量を調整し、ライブ配信の音声に流します。PCにつなげば電源が確保されるため、スマホ配信と違ってモバイルバッテリーは不要です。

②サックス用マイク&ケーブル

サックスの音を入力するために必要です。ボーカルの方はボーカルマイクを使用してもOKです。

③Bluetoothレシーバー&3.5mmステレオミニプラグ

これは必須ではありませんが、私がカラオケに合わせて演奏することが多く、iPhoneから流す外部音源に合わせて演奏するために使っています。(iPhone7以降はイヤホン端子がないのでこれが必要)

④ヘッドホン

①オーディオインターフェースに入力された音声(=ライブ配信に流れる音声)を聞くために必要です。

まずYAMAHA AG03ドライバをインストール

Windowsの場合はこちらのリンクからドライバ、AG DSPコントローラーをダウンロード、インストールしてください。(Macはドライバ不要)https://jp.yamaha.com/products/music_production/webcasting_mixer/ag03/downloads.html

Windows用のドライバ、AG DSPコントローラをインストール
実際にどうつないだらよいか

実際のつなぎ方を説明します。
まずオーディオインターフェースとPCをつなぎます。

次にマイク、ヘッドホン、AUX端子に外部音源入力(ここではBluetoothレシーバー)をつなげば、接続は完了です。もし同じ空間でギターやキーボードと一緒に演奏する場合は、マイクの右隣につなぐ箇所があります。

ミキサーの電源をONにすると、PC上でもオーディオインターフェースが認識されます。
※訂正) ×Bluetoothトランスミッター⇒〇Bluetoothレシーバー

接続はこれで完了です。Facebookなどのライブ配信をPC経由で行えるようになります。

ライブ配信アプリの操作

PCを使ってライブ配信する場合、FacebookなどSNSのライブ配信機能の他、OBSという仮想スタジオアプリを使用した配信が可能となります。これについては別の記事で説明いたします。参考サイトはこちらです。

https://vip-jikkyo.net/how-to-use-obs-studio